ATはなんかおもちゃ気分。

今日、電車でクズ野郎*3を発見。
まぁ、優先座席に座ってるのは目を瞑ろう。
譲るべき人がいなければ座っててもいいんだし。
が!
なんか、音楽かけながら歌ってるんですよねぇ〜・・・。
大きな声で…。
しかも、Mongol800の「あなたに」とか古い曲を恥ずかしげもなく。
頭おかしいんちゃうんかと。
なんかね、ゴルゴ13に狙撃されて死ねばいいんじゃないかと。
お前より、まだフセインビンラディンのほうがある意味役に立ってるだろうと。

正直な話、その中の一人は地元の中学出身だったわけですよ。
でね、ある意味、すっげぇ私怨があるわけですよ。
思い返せば小学六年生のとき、習字を習ってたんですよ。
んで、基本的にうまく仕上がれば1枚目でも帰っていいっていう制度の習字塾でした。
それで、その日はどうもうまく筆が運べず、四苦八苦していて、結構な時間が過ぎてやっとこいつなら完璧と思える一筆を書き上げたんですよ。
最後に左隅に自分の名前を入れるわけですが、その名前を書いてるときに、そのクズ野郎が自分の机に足をぶつけやがったんですよ。
それで、筆がずれてパーです。
もうね、それ以来、あの不細工な顔が忘れられませんね。
その日は、帰り道にそいつに対する怒りがこみ上げて泣いてたくらいですから。
そいつは、そんなことを忘れてるっていうか多分気にしたことすらないだろうけど、多分、自分は一生忘れん。(ねちっこい?)