I think...

作業効率の観点からは長時間労働はいまいちよくないと思う。
自分の経験的には
開始から1時間くらい 60〜80%
それ以降の1時間    80〜100%
後は急降下ですね40%とかそこらへん。
時間が長くなれば仕事量は増えますが、疲労も増えます。
自分は特に集中力がないので休憩取らないと作業効率がガタ落ちします。
また、モチベーションの要素も大きくモチベーションが大きいと作業効率が上がり疲労度合いが軽減されます。
要はモチベーションの操作が肝心と。
 
あと、単位睡眠時間における疲労の回復量も一定であると仮定すると
睡眠時間の減少+長時間の労働→疲労の回復が完全でない
となって、疲労の蓄積から過労となっちゃうわけです。
 
こんなんだれでも分かるんですよ。
 
して、一般には8時間労働が認められてる以上8時間は適量ということになるでしょう。

それ以上は? というと残業手当がついて若干のモチベーションUPがあったりします。

じゃぁ、無給の学生は?
 
無給や興味の損失による低いモチベーションと労働?時間が未設定なため残業は存在せず、もちろん無給だから手当てもなし、作業効率暴落した状態で延々と研究してたりするみたいです。
 
これで、徹夜とかして「なんで、こんなことやらなきゃいけないんだ?」とか頭に浮かんだら自殺しかねませんね。
 
幸い自分の班はプロコンっていう、完全に自分のモノになることやってるんでモチベーションは割と高めですが。
 
何が言いたいかよくわからなくなってきたけど、楽しみなし・休みなし・遊びなしの超低モチベーションで無理に作業をこなすことが最良ではないって思ってるんですよ。

自分で「休みのスケジュール」を立ててそれの隙間に仕事いれれば休みを目標に仕事できるのにって感じで。
 
給与のない学生には有給休暇なんてものは最初からないんですから。
自分の都合で休みをいれて何が悪いと!
基本的に人権の尊重により、奴隷的な拘束は禁止されてんだから文句はねぇだろって!
 
人にマネージメントを説くなら、ちゃんとマネージメントしやがれといいたいですね。
 
ごめんなさい、ちょっと青春パンクしてしまいました。