終焉。

結局、審査員特別賞でした。
最優秀賞は次元が違うし、優秀賞は見ただけで心を奪われましたw
その次点って感じですね。
 
夏休みを無為に過ごしたゆえの最後の2週間の壮絶さ。
完成度=スケジューリング ということが身にしみてわかった。
正直、解放されたけど気が抜けた感じです。

プレゼンこけたときは、死にたいとおもったけど
デモとマニュアルをほぼパーフェクトにこなしてくれて、ヤマケン・菊には大感謝です。
 
来年やりたいかどうかはわからんが、次にやるならプレゼンをうまくやりたい…。
 

>hiroakiさん
周りからの評価はなかなか上々でした。
隣の津山高専がすごすぎて影が薄かったですが、他高専吹奏楽関係者にはバカウケでしたよ。
僕自身の開発は終了しましたが、担当教員が引き継いでくれるらしいので、もしかすると日の目を浴びるかもしれません。